SIDS(シズ)予防活動・応急手当普及活動をしています

ご自宅・保育施設でSIDSが起こった時のそれぞれの背景の違いについて

ご自宅での育児は、母親が家事をしながら又、育児をしながら家事をしているのが現状です。更にそれらを一人でこなされているのが殆どで、保育施設と違い、わが子の育児のみに専念して過ごす事は不可能です。

 しかし保育施設の場合、保育者はプロです。
又、保育に専念する環境も整っており、在園中は、お子様をのびのびと健全に保育させて頂く義務と責任が、ご家族様に対してあります。

 また、行政より保育監査が入るので、各保育施設は認可保育園・認可外保育施設の監査基準(お子様が、より健やかに過ごされる環境、設備等の指導)をクリアしてお子様を保育されていらっしゃるはずです。

 更に保育者は、保育に際して思い込みで、判断してはいけません。
実際の状況を確認しながらお子様の保育をさせて頂くことが、判断を誤らない為にも大切な事です。

 どうか、ご自宅で起こったSIDSと、保育施設で起こったSIDSとは背景となる状況が違うという事をご理解下さいませ(これは私の経験と悔いから、実感していることです)。