SIDS(シズ)予防活動・応急手当普及活動をしています

ホームページ再開について

約8年前、ホームページを閉鎖させて頂きましたが、 2010年9月に厚生労働省が発表された「保育施設における死亡事例について」(2009年12月発表)と、 かけがえのないお子様を保育施設で突然亡くされたご家族様の深い思いが込められたホームページを拝見させて頂いたとき、 上手く言葉で表現させて頂くことができませんが、「ひとりでも多くの皆様へ情報をお伝えさせて頂くためにホームページ再開しなければ」 という強い想いが湧きあがり、再開を決意させて頂きました。
 このホームページが少しでもお役に立てさせて頂けましたら有り難いです。


中村徳子


更新履歴

2011/12/07 リンク集更新しました。
2011/08/23 「観察チェック表」収載しました。
2011/08/07 赤ちゃん用無呼吸アラーム情報追加しました。

赤ちゃんを突然死から守るために

あなたはシズ(SIDS)を知っていますか(公明新聞連載記事)
東京女子医科大学 母子総合医療センター教授 仁志田 博司先生 1998年

(現在、東京女子医大名誉教授、慈誠会病院名誉院長、北里大学客員教授・東海大学客員教授、財団法人仁泉会医学研究所顧問)

   

赤ちゃんの突然の事態に備え知っておきたい「口・鼻」呼吸法


お問い合わせフォーム

1997年より保育中のSIDS、アルテ、事故に関するご相談をご家族様、
保育関係者、医療関係者の皆様よりお受けさせて頂いております。

またご相談内容にそった相談窓口のご紹介もさせて頂いております。
皆様からのご相談、お尋ね等お待ちいたしております。

お問い合わせフォームまたはお電話(082−878−9219)からのご連絡をお願い致します。


保育施設のSIDSについて

SIDSは保育者のそれまでの保育経験、知識をはるかに超えた状況で、とても静かに発症いたします。 まだ原因が分からないため、現在も確実な予防方法はありませんが、保育現場でのSIDS予防も兼ねた 午睡時の定期的な呼吸確認を1997年からお伝えさせて頂いており、現在多くの園が実施されております。

推奨させて頂いております午睡時の確認時間(「保育の中で実施できる最短時間」)
乳児:5分毎、1歳児:10分毎、2歳児以上:15分毎をすすめております。確認方法として、 お子様の体に優しく触れるだけで、呼吸確認と併せて、確認直後に起こるかもしれないSIDSの 予防も同時に実施できます。

初めから短時間の確認はなかなかできませんので、タイマーを使い15分毎 ぐらいから始められ時間を段々短縮されていかれる方が慣れやすいです。(さらに詳しい確認方法のご説明は、SIDS2000ホームページ、 「保育関係者向けSIDS資料」内の、「ASIDSの注意点 」をご参照ください)

午睡時定期確認は、「午睡チェック表使用の有無」、「お子様の人数」、「部屋の大きさ」などによって、 確認時間が変わります。 そのため、それぞれの園で「毎日確実に継続実施できる時間」を見つけてください。
また、この取り組みはSIDS予防、SIDSによる呼吸停止のいち早い発見だけではなく、お子様の突然の事故予防およびいち早い発見、 体調急変時のいち早い発見にもつながります。
☆ご参考 「健康観察チェック表」(NPO法人家庭的保育全国連絡協議会作成)
安全な保育をさせて頂くためにとてもよく考えて作成されておられます。 また預かり初期のSIDS発症率の高さについても注意喚起されておら れます。

応急手当普及DVD情報

『緊急時の応急手当と事故防止DVD(48分)』

【制作者】 (有)マスターワークス 伊東和雄代表
【医学監修】川崎医科大学救急医学 荻野隆光先生 
      聖聖路加国際病院救命救急センター 石松伸一先生

(感染防止用吹込み用具(マスク・手袋)セット付き 650円 送料160円
(DVD・ビデオは、これまで7000個以上申し込まれています)
お申し込み先 (京都府)NPO法人 乳幼児の救急法を学ぶ会

赤ちゃん用無呼吸アラーム情報

『ベビーブレス』日本ルフト(株)

病院、ご家庭、保育施設で使われています。レンタルも可能です。


(Q&A)

Q:風や振動による誤作動はありますか?

A:バルーンセンサー方式ですので、風や振動の影響を受けることはありません。

Q:1歳児も使用できますか。

A:できます。また寝返りをされるお子様の場合、コードが絡まないように注意が必要です。お腹に貼ったセンサーのコードを足の方から引き出して、ベビーブレスを足元に置いておくと安心です。

Q:保育中にベビーブレスを使用している時は、お子様の午睡中の定期的確認はしなくてもいいですか?

A:保育のプロとして、ベビーブレス使用時もお子様の午睡中の定期的な確認は必要です。(中村回答)